■エコサイエンスキャンプ2008 HP
平成20年7月28日〜29日(立山青少年自然の家)
東洋ゴムグループ環境保護基金助成事業 協力:国立富山工業高等専門学校学生有志
【保護者のみなさんから】
今回も私の顔を見るなり、楽しかったよ〜!と、とびっきりの笑顔で報告してくれました。ナッツプザックが、とても重くて、恐る恐る開けてみると、大きな丸太、丸太のはしきれ石?岩?が沢山出て来ました。○○にとっては大切な戦利品なんだろな〜と思い、只今ベランダで乾燥中です。次回は、まなび塾への参加になります。このキャンプも、とても楽しみにしている○○です。また、宜しくお願いします。
娘が大変お世話になりました。家では見せたことのない、すっきりした表情で、「楽しかった。」と、何度も言っていました。初めてのキャンプ参加ということで、友達ができるか、活動を楽しめるか、心配でした。「また、行きたい。」という、娘の言葉に、ほっとしています。
お世話になりました。お天気が不安定で当日も心配していましたが、子供たちのパワーで雨雲も追いやられたみたいですね!少し難しい話、大好きなカレー作り、一緒の部屋で寝たほかの学校のお友達との話、山登り、などなど話してくれました^0^。自分の持ち物もいつもなら部屋にほったらかしだし、洗濯物などちゃんと始末できるのかと思っていましたが、リュックの中は案外まとまっていて驚きました。本当はもっと自分でできるようになったことがあるんだなぁと親として感じました。とても楽しかったらしくお友達と「来年も必ず行こう!!」と約束していました。機会がありましたらあそあその他の行事にも参加させてもらいたいと思っています。ありがとうございました。
先日の“エコキャンプ”では子供が大変お世話になりました。1年生ということもあり、“エコ”について考えるキャンプは難しいのかなと思っていましたが帰宅するなり「二酸化炭素がね…森がね…」と何やら空気のことについて興奮状態で話してくれました。おそらく、目に見える実験(?)が印象的だったのでしょうね。興味がありそうなので、また高学年になったら参加させたいと思いました。また、スタッフの方々に「1年生だけどしっかりしてましたよ〜」と言われたとき、バカ親でしょうか、安堵のあまりに涙が出てしまいました。家では兄弟げんかが毎日で宿題は面倒だと言う子供が初めて出逢った人と楽しく時間を過ごせるたくましさが本当にうれしかったです。大げさかも知れませんが、生きる力を持ってるなぁ、なんて思いました。抽選にもれる方が多いとうかがいますが、1回にしてあそあそのファンになりました。いつか、子供が大きくなったらボランティアスタッフとして参加してみたいくらいです。長々と書きましたが、楽しいとき・エコについて考える時間を子供に与えて下さって感謝いたします。最後に歌ったあの歌、素敵ですね。でも、途中メロディーを忘れたみたいで残念がっています。
あそあそ自然学校